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同窓会

先日、看護学校の同窓会に行ってきました。

私の母校は、国立国際医療センター病院付属看護学校というところで、新宿区にありました。
今は、国立看護大学校となって、清瀬市というところに移転しています。
とても看護教育に熱心な学校で、入学式の日に「この学校は国立病院の幹部を育てる学校です。みなさん、心して3年間勉強するように。」と言われ、大変なところに来てしまったとおののいたのを覚えています。

本当に、しんどくて、辛くて、大変な看護学校生活でしたが、今となっては私の人生においての「宝物」です。
親元を離れて上京し、寮生活をしながら看護学校へ通う生活は、今では考えられないですが、まるで軍隊のようでした。
特に、実習は、3週間1クールで、毎日毎日遅くまでレポートを書き、終了時には研究論文形式のまとめを書いて、それが終わったら次の実習がやってくる・・・という、地獄のようなハードさでした
その一方で、実習がない時はバイトしたり、コンパしたりといった若者の生活もエンジョイしてました

私が無事に卒業できたのは、周りに「仲間」がいたからです。
看護学校時代の友人は、かけがいのない友達です!

そんな友人たちと集まりたいと思い、構想5年、準備期間1年という月日をかけて、卒業後21年目の同窓会を企画しました。
気合い十分で臨んだ同窓会2日前、娘が肺炎で緊急入院
3泊4日で行く予定だった東京旅行をキャンセルし、一時は出席もあやぶまれましたが、幹事の私がいないと始まらないということで、鹿児島から東京日帰りという荒業を使って行ってきました

94人の卒業生のなかで、集まったのは43名。ほとんどの人が関東に住んでいますが、遠いところからだとオーストラリア・沖縄・青森・秋田・福島などからも参加してくれました。
恩師である先生も参加していただき、心新たに『2回目の戴帽式』というイベントもやりました。

20年も経てば、人生いろいろ。
看護師を続けていて師長などの役付になっている人もいれば、教員をしている人、理学療法士になった人、世田谷マダムもいるし、本屋でバイトしている人もいる、ダイビングが好きで沖縄に住みついちゃった人もいる・・・という友人達。
でも、熱い看護師談義があちらこちらで起こっていました。

久しぶりだけど、全然久しぶりと思わない感覚。一瞬で、学生時代にタイムスリップ。
本当に楽しい時間を過ごしました


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